こんな卵初めて!!ほんまの卵は本物|本間農園

ほんまの卵

美味しい無ワクチンの平飼い卵を一度食べるべき!!ほんまの卵です。
本間農園では卵を産むニワトリを生まれたばかりのヒヨコの時から育ており、有精卵です!!さらに日本でも珍しくワクチンを使用していないニワトリから生まれたほんまの卵です。
本間農園のにわとりさんたちは生まれて、すぐから無農薬玄米を食べているので胃腸が強く病気にかかりません!!健康的なにわとりさんたちから生まれた卵は3週間~生で食べれるというすごいパワー!!を持っています。
ニワトリ達は自然豊かな山の中できれいな水を飲み、独自にはいごうされたエサを食べています(きれいな空気の中、天窓からの日光を浴びて放し飼いされています!山の湧水は人間が住まない山からの一番水です!
その湧水タンクにはマグネシウムがたっぷり入っているのでマグネシウム強化された栄養価の高い卵となっています!電気もない昔ながらの鶏舎は、鶏さんたちがイキイキのびのび雑草を食べてすくすく健康で自然の中で育ちました。
この卵でもっとも重要視するのは餌などではなく空気と環境と水です!これに勝るものは無し!!ということで山奥で一番水で広々とした鶏舎でストレスフリーで育った卵とも言えます。
是非一度食べてみて下さい!味はわかると思います。冬はエネルギーを蓄えて冬野菜たっぷりのちょっと小さめな卵、春はやっと芽吹いた春の雑草をたくさん食べてどっかんと大きな卵、夏は暑さに耐えながら生んだ小さな卵、
秋はたくさんの雑草や玄米をたくさん食べた大きな卵と春夏秋冬で全く違う卵ですがそれが自然の卵だと思って楽しんで頂ければ嬉しいです。そこも自然で育ったからこそ自然ですよね。
左の卵画像→左がほんまの卵、右が着色剤ありの卵です。本間農園のニワトリのエサには黄身を見栄えよくするための着色添加物や 飼育環境によるストレスで病気になるのを防ぐための抗生物質等の薬剤は一切使用していません!
卵の黄身の色は昔ながらの優しい黄色をしています。現在は君が濃ゆいほうがと言われていて自然とそれが、栄養が高い卵だと認識していました。実際はちがうんですね。色味や、見た目で自然と誤った判断をしていることもあります。本当の見極めは、食べることです。味覚で分かればおのずと正解が分かるんですね。


餌にも込める-ほんまの卵

混ぜ合わせるエサは・米ぬか・おから・飼料用米・もみがら・トウモロコシ・魚粉・大豆粕などです。
魚粉は真夏と真冬、にわとりさんたちが元気が無くなるときだけ配合しています。飼料の5%未満です。エサに多く入れる米ぬか、おからは地元産業からの副産物です!飼料用米やもみがらは地元の米農家の皆さんから仕入れています。本間農園では食料品の副産物などをエサとして有効利用することが、配合飼料中心のエサを利用する事よりも環境、食料自給、エネルギー効率において好循環を生み出すと考えられています。混ぜ合わせるエサとは別に牡蠣殻、緑餌(野草、葉物野菜)やその他余り野菜もあげています!!ニワトリは緑の草が大好きで、あっという間になくなることも!!!
ビタミンと食物繊維が豊富な緑のエサをたっぷり食べて健康に卵を産んでくれています。この独自の配合は鶏のことを熟知していないと、わからないですよね。すごくこちら側が勉強になると思います。
本物を支えれば子どもたちの食の安全は守れます!今こそ本物を買い支えましょう♪

出会えてよかったほんまの卵

卵にこだわって作っているところはいっぱいあると思います。ただそれが本当に健康の事を考えて作った卵でしょうか?見た目や、加工して栄養を足していたりとしている卵もあります。後は自分の概念で見た目の判断だけで、、決めつけてしまっていることもあります。その概念が変わると思います。
自然の中で育てて、自然の中の食べ物で育った卵には、自然体で健康で、病気になる確率は0%だと思います。実際に鶏たちが病気になったことはないみたいです。本当に一度食べてみたら、味の違いが一発分かるそうです。
卵は料理で大活躍してくれて、特にお子様がいらっしゃる家庭では卵を使用する頻度が多いので、一つの材料が変われば、普段の味でも変わるぐらい素材本来の味が楽しめる卵だと思います。美味しい卵はやっぱりTKGでいただくことが一番わかると思います。一度ご賞味ください。
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