無添加メイクが目を守る|株式会社kimmy

アイライナー

添加物不使用のアイライナーです。

目への負担を考え自然な物に変えて行きたい方にお勧めです。

■アイライナー、アイシャドウとして使用できます。
■就寝時にアイメイクを落としたくないな・・・という時にも使えます。

◇ご使用方法◇ 
先の細いブラシや綿棒に少量を取り、アイラインに沿って塗っていきます。
筆先に過剰にクリームがついた場合は、きれいなティッシュペーパー等で拭きとってください。

◇成分◇
ヤシ油(ココナッツ油) ミツロウ 乳脂(ギー:無塩バターを精製したもの) カーボンブラック(ショウノウのすす) アンマロク(アムラ)果実エキス セイタカミロバラン(ビビタキ)ラベンダー油
◇使用期限◇ 開封前(3年)・開封後1年)

どんな成分が入っているのか意外にわからないものなので、メイク用品で荒れる方は結構いらっしゃいます。
日々の生活のなかでも女性はメイクをする機会が多いので、すこしでもお肌の健康を害しないようなメイク用品に出会う機会は少ないので、皆様も是非お勧めの商品になります。

目元の刺激

皆様もメイクされると思います。
特に最近ではマスクの着用などがありますから、比較的にマスクで隠れる部分はノーメイクの方も多いと思います。

ただ目元はどうしても出ている場面でもありますので、メイクをする回数が多くなります。日々お忙しいなかで、メイクをも落とさずに寝てしまったとしても、お肌には影響がありません。
なので、お肌の刺激になることもありません。

目元は敏感なので、影響を受けやすく、赤みが出たりお肌状態によっては炎症や、かぶれの原因にもなります。
何が安全なのかしっかり見極める必要性もあります。

目元の病気

ほとんどの女性は、毎日のようにお化粧をしています。特に、アイメイクを念入りにする女性は多くいらっしゃいます。

アイラインをひいたり、まつげエクステをしていると思いますが、こういったアイメイクが原因で目の病気になることもあります。
アイメイクによる目の病気についてご紹介致します。

アイメイクでは、アイシャドーをまぶたのギリギリまで塗る女性が多くいらっしゃいます。まぶたギリギリまでアイシャドーを塗ってしまうと、涙などで色素が目に流れてしまい、結膜炎を起こす危険性があります。

また、最近では目を大きく見せることができるとして、まつげの隙間を埋めるようにして粘膜にまでアイラインをひく方も多くいらっしゃいますが、そうすると目を保護する油を出す分泌腺を塞いでしまうことになるため、ドライアイとなります。ドライアイは、目の乾きやかすみ、充血などの症状が現れます。

それにコンタクトレンズなどを付けてしまうと角膜が傷つくこともありますので、皆様もアイメイクには是非気を付けてください。
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