遂にケミカルフリーの甘酒が誕生!!!大分県産アイガモ米使用 合鴨米あまざけ 900ml|下郷農協

大分県産アイガモ米使用 合鴨米あまざけ 900ml

安心安全な甘酒が誕生いたしました。大分県耶馬溪という山奥で10年以上無化学肥料無農薬の合鴨米で作った甘酒でございます。
お米も甘くて美味しい、麹も全てケミカルフリーで出来ています。合鴨さんたちにも特別に餌を与えるわけではないのでフンも完全発酵し、循環型の素晴らしい農業が構築されています。
この美味しくて安心安全な甘酒を温めて、きな粉を入れたらすっごい美味しいホッとするホットきな粉ができあがりです。そのほかにもフルーツにかけて少しアクセントに加えてみたり、バナナの上にヨーグルト代わりに麹をかけて、その上にきな粉をまぶすと美味しいですよ。
その他にもお料理の甘味として、子供たちのおやつとして。。。とっても便利で美味しくて何よりも安心安全な商品になります。
元はお米で出来ていますので、安全です。お子様などの健康も米麹で自然派なおやつを作ってあげるのも健康にとって大事ですよね。
是非この機会にこの甘酒を飲んでみてください。
飲む点滴と言われる甘酒。
妊婦さんが甘味がほしいときなどに大活躍ですし、糖尿病の方も急激な血糖上昇がないので安心です。

飲む点滴を飲むことから始める健康法

米麹甘酒が「飲む点滴」と呼ばれるのには、体へ吸収されやすいブドウ糖やオリゴ糖をはじめ、ビタミンB 群、アミノ酸などが米麹甘酒には含まれています。また、米麹甘酒の酵素が消化吸収を助けると考えられていることから、健康のために甘酒を飲む人が増えています。一昔前に甘酒の健康法や、ダイエット効果なども話題となり、一時期飲む方が多かった気がします。ただ味わいが独特なために、その時に飲めない人が多かったので、今では色んなレシピなどが豊富に出ていますので、直接飲むのが苦手な方でも、いろんな工夫で飲めると思います。
江戸時代の書物「守貞漫稿(もりさだまんこう)」には、夏に多くの甘酒売りが甘酒を売り歩く様子が記載されています。
江戸時代は現在のように栄養状態や衛生状況が整っておらず、夏を乗り切るために甘酒を飲んでいたそうです。水分補給と栄養補給を同時にできる甘酒は、現在も夏バテ予防のドリンクとして注目されていました。昔から甘酒を飲む文化があったのですね。
甘酒の味わいが飲みにくいと感じるなら、豆乳や牛乳、フルーツ酢などと割ると飲みやすくなります。冷たくしても温めてもおいしいので、季節に合わせて飲むこともできます。

お食事にプラスする健康法

栄誉が足りないときは、何かをプラスすることが一番大切になります。ダイエットでも同じです。過剰に摂りすぎているものを減らすのは大切なことですが、今のうちからお食事に気を付けないといけません。
気をつける=考えてやっていくことが何よりの意識になりますし、簡単なようで実はルーティーンではない為、楽な行動を自然と取ってしまいます。いつも通勤の時は同じ場所から乗っていたり、同じ席に座ろうとしたりと、いつもと違うことを自然とさけてしまいます。なので、きちんと健康に気を使っている方が、いいルーティーンをすることはいいことですが、もしコンビニ、スーパーの総菜、加工食品で生活している人が、悪いルーティーンであれば、ずっと抜け出すことが出来なくなります。健康的なルーティーンを目指して頑張りましょう。
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