今の時期には役に立つ!マスクでお肌の健康を導く|パシーマ

パシーママスク

福岡のうきはという地下水の美しい町で綺麗な綿でマスクを作られています。
立体的で実用的なのに綿花にもこだわり医療レベルのマスクです。
マスクをしているとお肌が湿度で潤ってくれます。

是非一度この素晴らしいマスクを使ってみてください。
何回も使って洗えるコストパフォーマンスのとてもよい商品でもあります。
パシーマ商品はできるだけ合成洗剤で洗わない方がよく持ちます。

サイズは2種類です。大、小どちらかをお選びください。
化学物質過敏症の方も愛用しているナチュラルでエコで使い勝手の良いありがたいマスクです。

就寝時につけて寝ると乾燥も防げてうるおい効果もあります。
市販の使い捨てマスクをつけると経皮毒だけではなく
漂白剤の揮発した成分を常時花と口から吸っている状態なんです。

皆様も是非一度お肌にいいマスクいかがでしょうか??

マスクによるお肌の刺激

マスクが肌に直接触れる部位は、摩擦による刺激から肌荒れやかぶれ(アレルギー性や刺激性接触性皮膚炎)を起こしやすくなります。

我々の皮膚の表面は角質というものに覆われていて、外部の刺激から守ってくれています。
ところが毎日マスクの線維とお肌がこすれあうことで、その角質が少しずつ削られてしまいます。
外部刺激から肌を守る「バリア機能」が低下してますます刺激を受けてしまうという、負のスパイラルを招くこともあります。

乾燥からあかみ、小じわ、しわ、くすみ、たるみなども招いてしまいます。
しっかり布でお肌に何を使用したほうがいと思います。
それでもマスクは毎日使用しますので乾燥には気を付けてください。

現在の予防方法

現在の予防方法として、飛沫を防ぐのは、マスクになります。今まででは考えたことのないウィルスにより絶対マスクで外出する光景は、今まででは考えたことがなかったです。
収束が中々目途が立たないので、防ぐことが一番大切です。

目途が立つまでにどのくらいかかるのはわからないからこそ、きちんと予防することが大切になります。
いつなるのかはわかりませんが、予防し、さらにきをつけていかないといけません。

やっぱり普段から気が張っている分、少しでも感染者数が減ってしまうと、少し緩んでしまったりしますが、一人でも多くのかたが気を付けることこれが一番の予防ですよね。
皆様も一緒に乗り越えていきましょう。
関連商品

Series連載