一切健康被害がないトイレットペーパー｜株式会社kimmy

トレぺ

●雑古紙100％ 　　現在、古紙で作られているトイレットペーパーは白さを求めて、牛乳パックや上質紙の再生品が多く,

　　雑古紙の場合は塩素漂白されているものがほとんど。

牛乳パックや上質紙の古紙は他の紙の再生にまわし、トイレットペーパーは廃棄、焼却されている雑古紙で作りたい。

●完全無漂白

1998年、消費者と製紙会社の想いが出会って、世界一エコなトイレットペーパーができました。
消費者は腰を再利用して作るトイレットペーパーが再利用過程（製紙過程）で強い漂白剤や化学物質を使うことを
望みませんでした。

２度と再利用することの出来ないトイレットペーパーは、

◎再利用される上白紙を原料としない

◎回収されずに捨てられる

◎ゴミとして燃やされる紙

これらをクリアした紙を利用して使って頂きたいと思い作ったのがこの『うれしいとれぺ』です！

　　白さのためにダイオキシン汚染を招く塩素を使うのは論外。

　　“無漂白”の表示も、塩素漂白していないという意味で、酸素系漂白剤も、染色体異常が報告される化学物質。

　　白さのためなら、それも使わないで欲しい。という想いからうまれました！

皆様も何気なく使用しているもの、盲点があると思います。気を付けているつもりでも中々気を付けれないものがあるからこそ、知ってほしい商品ではないでしょうか？？