第二弾 人気ベスト3に入るヴィーガンスイーツ|天然菓子工房のがり

限定販売!!ヴィーガングルテンフリースコーン

月1度限定クッキーの作り手であるのがりさんの美味しいスコーンです!チョコケーキも前回投稿しております。
12月23日発送限定です♬
焼いているとは思えないしっとり柔らかいスコーンは一度食べたらファンになってしまうおいしさです。
◎プレーン  200円
佐賀県産無農薬米粉、アーモンドプードル、有機ココナッツオイル、有機きび砂糖、有機豆乳、アルミニウムフリーベーキングパウダー、天然塩
◎チョコバナナ 240円
佐賀県産無農薬米粉、熊本産無農薬玄米粉、アーモンドプードル、有機ココナッツオイル、有機デーツシロップ、有機ココア、有機バナナ、アルミニウムフリーベーキングパウダー、天然塩
◎Wショコラ 220円
佐賀県産無農薬米粉、熊本産無農薬玄米粉、アーモンドプードル、有機ココナッツオイル、有機きび砂糖、有機デーツシロップ、有機ココア、有機豆乳、アルミニウムフリーベーキングパウダー、天然塩
◎抹茶あんこ 240円
佐賀県産無農薬米粉、熊本産無農薬玄米粉、アーモンドプードル、有機ココナッツオイル、有機きび砂糖、有機デーツ、有機抹茶、有機豆乳、アルミニウムフリーベーキングパウダー、天然塩
◎クロレラスコーン 220円
石垣島の豊かな太陽エネルギーと自然豊かな環境の中で作られた栄養価もとっても高い琉球クロレラ入りのスコーン。
有機バナナをベースに少しの有機デーツシロップで甘味を引き出したノンシュガースコーンです。
有機レーズンがアクセント♪
原材料/佐賀県産無農薬米粉、熊本産無農薬玄米粉、アーモンドプードル、有機ココナッツオイル、有機バナナ、有機デーツシロップ、有機レーズン、琉球クロレラ、天然塩、アルミニウムフリーベーキングパウダー
◎チョコ好きさんのチョコケーキ
有機カカオマスで濃厚に焼き上げたチョコ好きさんにもファンが多いケーキです。
しっとりとしたガトーショコラのような食感。見た目よりも重量感があるので一つでお腹いっぱいになりますよ♪
けしてヴィーガンで作ったようには思えません。お子様もきっと美味しくてほおばること間違いなしです。

ホット一息の休憩に

スコーンは洋菓子です。美味しいのでお好きな方も多いんではないでしょうか?第二弾ということで今回も【のがみ】さんのスコーンです☆
ヴィーガンで砂糖など極力使用せずに自然の材料で、甘さなども出ており、感動すら覚える商品だと思います。
今は加工食品があふれている中で、自然の中で育つことが食材を使用していると食べれば違いが分かります。口に入れるものこそこだわって食べていきたいですよね。
焼かずにスコーンを作っているのには驚きでした。プレゼントにも最適です。大人から小さいお子様まで健康に安心安全で食べることが出来ます。

スコーンとは??

小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多いです。粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれています。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になりました。現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられているそうです。
イギリスのプレーンスコーンはアメリカ合衆国でビスケットと呼ばれているものとほぼ同じではありますが、ビスケットにはバターの代わりにショートニングを使うことが多く、牛乳の代わりにクリームを使うこともある(クリームビスケット)。一方、北米でスコーンといえば具入りのもののみを指します。北米のスコーンにはレーズンやブルーベリー、クランベリーといったドライフルーツの他、ナッツやチョコレートチップ、チョコレートチャンク(チョコレートの小さな塊)が使われることが多く、イギリスのスコーンよりも生地に砂糖を多く加えるのが特徴である。焼き上がったスコーンに砂糖衣を垂らすこともある。また、チーズやタマネギ、ベーコンなどを混ぜた塩味のスコーンを、軽食として食べることもあるそうです。
イギリス風のお茶には、スコーンは欠かせないものです。イギリスではジャムやクロテッドクリームを添えたスコーンを食べながら紅茶を飲む習慣をクリームティーと呼びます。一方北米では、朝食やおやつに食べることが多く、スコーン自体がイギリスのものに比べて甘いので、何もつけずに食べるのが普通なんだそうです。
それを安心、安全にそしてお身体にも優しいスコーン是非【のがみ】さんのスコーン食べてみてくださいませ。
関連商品

Series連載