有機栽培パイナップル新登場|やえやまファーム

JAS認定 パイナップル

日本でここだけ!!
唯一有機JAS認定を受けた石垣島・ヤエヤマファームのパイナップルです。

程よい酸味と、甘くみずみずしい果汁がじゅわ~っと口の中いっぱいに広がる南国のフルーツ「パイナップル」。
名前の由来は果実の形が松かさ(pinecone)、味がリンゴ(apple)に似ていることからパインアップルと名付けられ、
その後「パイナップル」と呼ばれるようになりました。

香りが強く、桃の様な甘い香りのする「ピーチパイン」といわれる種類です。
ピーチ種でこの大きさは貴重だそう!

皆様ももうすぐ夏になります。是非一度今年の夏にパイナップルいかがでしょうか?

健康にたべてほしい

有機農法や畜産に必要な堆肥や飼料は、可能な限り自社農場と牧場で作っています。

家畜の糞尿から堆肥を作り、野菜や果物を育て、それをまた家畜の飼料とする。

“ファームの外から何も持ち込まない、何も捨てない”という循環型農業を目指しています。
また、安全を確保するために生産から加工、流通までの過程を明確にする

「トレーサビリティ」の向上にも努めています。

栽培したパイナップルをジュースとして加工する際に、
通常廃棄される搾りかすなどの副産物を豚の飼料として利用しています。
ふすまと混ぜて発酵させた飼料を与えることで
腸内の菌を整え肉質がよく、健康な豚が育ちます。

牛や豚の糞尿は、堆肥化させて有機栽培に欠かせない
肥料としてとても有用です。
牛舎や豚舎の敷料についた家畜の糞尿も
発酵させてリサイクルしています。

循環型農業にとって重要なのは堆肥です。
採草地でできた草マルチや、家畜からできた堆肥を利用し、
良質な農作物を育てています。
このように、自然の生態系に近い形で畜産と農業をリンクさせ、
石垣島の中で完結できる、循環型農業に取り組んでいます。

予約完売の美味しさを作り続ける

「絶対に不可能」と言われた日本唯一の有機パイナップル
2021年夏、ついに解禁
農薬や化学肥料を一切使わずに栽培することで安心・安全をお届けしたい。
石垣島の豊かな自然を守るため地球にやさしい農業にチャレンジしたい。
土を耕すのに5年、パインを育てるのに2年の歳月をかけ、
パインを知る人々から「絶対に不可能」と言われ続けた日本唯一の有機パイナップルが
2021年夏、数量限定でついに解禁です。
関連商品

Series連載