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血圧を下げる運動習慣|美活

血圧を下げる運動

「運動」というと「きつい運動を長い時間やらないと意味がない」と考えてしまいがちですよね。
消費エネルギー量を高めるためには、日々の何気ない活動で、少しずつ歩数を稼いで、1日の歩数=消費エネルギー量を高めることが大切なのです。

日本人の平均歩数は男性7,500歩、女性6,500歩くらい。まずは平均歩数以上を目指してみましょう。それがクリアできれば男性9,000歩、女性8,000歩、更には男女ともに1日10,000歩を目指していきましょう。

エネルギー消費量を計算

運動や生活活動による消費エネルギー量は、「体重×運動強度×時間」で決まります。
ここでの体重は「kg」、運動強度は「メッツ」といいます。

1メッツとは安静状態を指しており、何もしなくても体重80kgの人は1時間に80kcalのエネルギーを消費することになります。
(計算式:80kg×1メッツ×1時間=80kcal)
座っていないで立って何かをしていれば約2メッツ、歩きながら何かをしていれば約3メッツ、ウォーキングで4メッツ、ジョギングで6メッツ、といった感じです。

例えば、いつも座っている1時間をウォーキングに換えれば240kcalの余分なエネルギーを消費したことになります。
(計算式:80kg×(4-1)メッツ×1時間=240kcal)

このように、余分に消費したエネルギーの蓄積が体脂肪減少につながるのです。体脂肪1kgを消費するには7000kcalが必要です。1日1時間のウォーキングを毎日続ければ、1ヶ月で1kg減量できる計算になります。

下げるためのおすすめ運動

その1、有酸素性運動

筋肉を収縮させる際のエネルギーに、酸素を使う運動
(例:ジョギング、サイクリング、水泳)

その2、動的レジスタンス運動

「動的筋力運動」とも呼ばれる、関節運動を伴う筋力運動
(例:スクワットを10回)

その3、等尺性レジスタンス運動

「等尺性筋力運動」とも呼ばれる、関節運動を伴わない筋力運動
(例:スクワットの姿勢で10秒間維持)

などこまめに運動が必要になります。

皆様もぜひすこしでも毎日運動してみてください。

 

 

 

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